6.12.2013

廻らぬ頭を廻してみれば

文章てえのは、主語と形容詞から腐るらしいですぜ、旦那。

読むに耐え得る明瞭さと、詠むに耐え得る美しさっつうのは中々如何して上手い具合に同居してはくれぬものか。

己も漸くしてギヤラリストの端くれ、画はどうであろうか。
見るに耐え得る美観と観るに耐え得る奥深さの同棲よ。

ま、好みだわな。

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